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2017/09/22 00:51 |
祭の夜、小樽にて

久しぶりに小樽へ行った。
水天宮のおまつりで、鮨屋通りもにぎやかだった。

輸入雑貨December3の大きな店構えには驚いた。
昔(って、いつ?・・・1970年代の終わり)、小樽と4丁目プラザ(札幌)に
小さなお店を出してスタートしたはず。店名は奥さんのお誕生日なのね。

そして水天宮・・・。昔(って、いつ?・・・1980年頃)、
弘前を拠点にする「夜行館」という劇団が、境内に小屋架けして芝居を打った。
その後、この劇団が駅裏8号倉庫で公演して、その時の担当は私で、
主宰の笹原茂朱の奥さんで役者の阿修舞(あしゅまい)と私がけんかして、
茂朱さんが最期に「お互い生身ですから」と言って、別れたのだった。
阿修舞は亡くなったと聞いた。役者で参加していた青森だびょん劇場の牧良介さんも
たしか亡くなったのではなかったか。
小樽にまつわる様々なことが、とりとめもなくよぎる。

夜も更けて、グランドホテルからオーセントホテルへ、三々五々のそぞろ歩き。
人影まばらなアーケードに、ストリートミュージシャンの歌声が響いている。

丘のホテルの赤い灯も
胸のあかりも消えるころ
みなと小雨が降るように
ふしも悲しい口笛が
恋の街角 露地の細道 ながれ行く

アーケードのエコーを利用しているとはいえ、
アカペラで歌いきる力量はたいしたものだ。

「悲しき口笛」。
あらためて、美空ひばり9枚組みCDから歌詞を引く。
作詞:藤浦洸、作曲:万城目正。いい歌。

D夫人が、すっと歩み寄ってカンパ。
ああ、私もそうしたらよかったな。

シャンソンの元次郎さんは横浜野毛。
大道芸人のギリヤーク尼ケ崎さんは函館生まれ。
大道の芸は港町によく似合う。

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2007/06/21 11:22 | Comments(0) | TrackBack(0) | 未選択

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